~販売員&パパ目線~ストローラーワゴン お買得情報

ベビーカー
たっくん
たっくん

どうもぉ~
日本と海外で育児用品を10年以上販売している『たっくん』です。

ストローラーワゴンを購入しようと検討しているパパやママに背中を押せる内容にしています。

こんな人に読んでほしい

・キャンプにお子さまを連れていきたい方
・2人のお子さまをベビーカーに乗せたい方
・お買得なストローラーワゴンを検討している方

背中を押せるポイント

・アスファルトや芝生の上だけでなく砂浜や砂利道でも走行できる。
・耐荷重は、ベビーカーとし40キロまで可能。
・楽天で、4万円以下で購入ができる。(2023年5月15日時点)

ストローラーワゴン 5つのメリット

ベビーカーとして、40kgまで使用可能

ベビーカーとしての耐荷重は、40kgまで可能。キャリーワゴンとして使用する際には80キロまで可能。

対象年齢は、6か月~7才頃(身長125cm位まで)

内部に座席2つあり、ゆったりと座ることができる仕様になっています。

お子さまが大きくなった後でも、キャンプグッズや遊び道具を運ぶことも可能です。

サイドカーテンで日差しからお子さまを守る

ストローラーワゴンには、大型ホロとサイドカーテンでアウトドア中の日差しからお子さまを守ります。

その外にも、クーラーバッグや小物収納ポーチも付いているので外のお出かけには最適です。

専用レインカバーが付いている

ストローラーワゴン専用のレインカバーが付いているのは非常にありがたいです。本来、専用レインカバーを購入するだけでも5千円以上するので非常にお得です。

専用のレインカバーがあれば、急な雨や強い風からお子さまを守ることができます。

収納が便利

本体サイズ:120×52×112cm
収納サイズ:84×52×34cm

幅が半分以下になるので、収納スペース確保もしやすいです。

収納時には、ホコリや汚れ防止の収納バックを使用できます

ハンドルの角度調整

ハンドルは、角度調整可能なのでパパやママの身長に合わせて変更ができます。

PUレザーハンドルなので、汚れた手で触ってもウエットティッシュで拭き取ればハンドルを清潔に保つことができます。

ストローラーワゴン 2つのデメリット

メリットばかりでは、購入の検討にならないと思います。

しっかりとデメリットもご紹介をします。

乳児からの使用が不可

6か月までの間、ストローラーワゴンが使用できません。

乳児期にキャンプやアウトドアに行く方は少ないので気にならないかもしれませんが、6か月(腰がするまで)までベビーカーを使わずに抱っこひもは非常に大変です

この期間の間、別のベビーカーを使用することをお勧めします。

本体重量 13kgで重たい

ベビーカーとしてであれば、非常に重たいと言えます。

電車やバスなどの公共交通機関を使う方には、おすすめしません。

このベビーカーは、お車移動が多い方や公共交通機関を使わない方向けだと言えます。

ストローラーワゴンを購入先

ここまで、読んでいただいた中でストローラーワゴンを購入したいと思った方は『楽天』を1度覗いてみてください。

ポイントが多く手に入るときに購入すれば、非常にお買い得です。

賢くポイントを貯めて、別の育児用品に使用しましょう。

たっくん
たっくん

皆さんの愛するお子さまのを乗せる
良い相棒(ベビーカー)に合えますように願っています!

コメント