どうもぉ~
日本と海外で育児用品を10年以上販売している『たっくん』です。
サイベックス メリオ カーボン2023年モデルを購入しようと検討しているパパやママに背中を押せる内容にしています。
【サイベックス メリオ カーボン 2023年モデル】
【サイベックス メリオ カーボン 2022年モデル】
旧型と新型 4つの違い
リクライニングが3段階から4段階に増えて、調整しやすくなった
シートとレッグレストは、4段階リクライニングができます。お子さまの成長に合わせてより快適な姿勢でお出かけができます。新生児向けのフラットポジションへの切り替えも簡単です。
レッグレストは、2段階しかないベビーカーが多いです。海外ベビーカー特徴ともいえる、レッグレストまでお子さまの事を考えているのはさすがですね。
チャイルドシートに使っている素材を、ベビーカーのヘッドクッションのに採用
世界的に安全性を高く評価されているのが、CYBEXのチャイルドシートです。「衝撃・振動の吸収能力」が厳しく要求されるチャイルドシートの分野で開発された「特殊衝撃吸収フォーム」をヘッドクッションに搭載されています。
これによりお子さまの頭部にかかる衝撃や振動を吸収し、快適な乗り心地と安全性を実現。
このヘッドクッションは、肩ベルト調整バックルにスナップボタンで留めるだけのシンプルな装着で、着脱やお手入れが簡単に行えます。
肩ベルトの高さ調整と連動してヘッドクッションの高さ調整ができるので、お子さまの成長に応じてフィットさせることができます。
お子さまに付けるベルトの長さ調整が簡単になった
ハーネスの長さ調節がストラップを引くだけで簡単に行える「ワープハーネス」機能を採用しています。
この機能があればお子さまをベビーカーに乗せたあと、ハーネスを片手で瞬時にお子さまの身体にフィットさせられるので、利便性だけでなく安全性も向上します。
ベビーカーの色に”コットンホワイト”が加わり、6色から選べる
今までなかったホワイト色の「コットンホワイト」が登場。
お子さまのお洋服にが映えるカラーが追加され、選ぶ幅が増えています。
ところで、雨降った時はどうしたらいいの?
そんな時は、レインカバーがおすすめだよ。
旧型と新型 7つの共通点
両対面式シート
シート付け替えをすることで対面、背面の切り替えが可能です。
シートの付け替えだけなので、フレーム構造は変わらず、お子さまが成長して体重が増えても走行性は快適なままです。
対面・背面どちらでも折りたたみができる
ベビーカーには、珍しく両対面で畳める仕様になっています。
2アクションで簡単に三つ折りコンパクトに折り畳みができます。最小サイズはW690*D490*H290mm。
畳むときに、ハンドル切替やシートの切替が不要なのは便利です。
衝撃・振動吸収エラストマーとサスペンション
前後輪で衝撃・振動吸収エラストマーとサスペンションを使い分けることで、衝撃を吸収し安定した走行を実現できます。
さらに全輪が8つのボールペアリングを搭載しているので、小回りも抜群です。
通気性重視のメッシュファブリックシート
体温の高いお子さまに配慮したシート構造。
抜群の通気性で熱気がこもらず、体温調節機能が未発達なお子さまも快適な乗り心地を実現しています。
ハンドル高さを3段階調節可能
パパやママの身長に合わせて角度調子が可能です。
3段階調節ができます。
XXLサイズサンキャノピー
2つのビューイングウィンドウ付きなので、対面式でも背面式でもお子さまの顔を見ながら走行可能です。
帆を広げても、ビューイングウィンドウから風も流れるのでお子さまの快適性にも繋がります。
ベビーカーの下には、大容量のショッピングバスケット
間口が大きく出し入れしやすい設計。空間容積約38L、積載重量5kg。
ベビーカー本体がカーボンのメリット
メリオ カーボン 2023年モデル | メリオ 2022年モデル | |
本体重量 | 5.9㎏ | 6.0㎏ |
ハンドル素材 | フェイクレザー | ウレタン |
カラー展開 | 6色 | 2色 |
お買得な購入方法
ベビーカーは、価格が値下がりすることはありません。
各販売店でポイント付与を利用することでお買得に購入ができます。
楽天経済圏にいる方は、1万以上のポイントを受け取ることも可能です。メリオ カーボンを購入予定の方は、一度楽天の価格を見てみることをおすすめします。
皆さんの愛するお子さまのを乗せる
良い相棒(ベビーカー)に合えますように願っています!
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