どうもぉ~
日本と海外で育児用品を10年以上販売している『たっくん』です。
今回は、パパやママに嬉しい神育児グッズ3選をご紹介します。
ベビーモニター
ベビーモニターは、赤ちゃんの様子を離れた場所から確認できる便利なアイテムです。
家事や育児をしながら、赤ちゃんの様子をいつでも確認することができます。
赤ちゃんの泣き声を感知してパパやママに知らせてくれる機能や、赤ちゃんの体温や心拍数を測定する機能が付いたものもあります。
ベビーモニター 3つのメリット
- 赤ちゃんの様子を離れた場所から確認できる
- 赤ちゃんの泣き声を感知して知らせてくれる
- 赤ちゃんの体温や心拍数を測定できる
商品の性能により異なりますが、共通点として離れたところからでも赤ちゃんの確認をすることができます。
家事をしていて少し目を離したり、赤ちゃんが寝て部屋から離れた時などに活躍するアイテムです。
体温や心拍数を確認できれば、目ではわからない赤ちゃんの異変に数値で気付くことも可能です。
購入前と使用前のポイント
- 電池や電源が必要
- 設置場所に制限がある
電池や電源が必要な商品なので、使用用途に合わせてどちらのタイプにするかを検討しましょう。
私のおすすめは、電源タイプです。理由は、電池切れの心配がなく電池を買うなどの手間がないからです。
設置場所については、赤ちゃんが見えるようにおく必要があるので角度や方向などの調整をすることが必要です。
一度設置をすれば、変更することがないので最初だけ面倒を乗り越えましょう。
ベビーバス
ベビーバスは、赤ちゃんを洗うための専用のバスです。
ベビーバスは、赤ちゃんが転倒したり、お湯をこぼしたりしないように設計されています。
ベビーバスには、赤ちゃんを座らせて洗えるタイプや、赤ちゃんを寝かせたまま洗えるタイプなど、さまざまな種類があります。
ベビーバス 3つのメリット
- お湯をこぼしたりしにくい
- 赤ちゃんを洗うのに便利
- 赤ちゃんが快適に洗える
ベビーバスは、赤ちゃんが洗いやすいように、浅く設計されていることが多いです。
滑りにくい素材で作られていることが多いです。そのため、赤ちゃんがベビーバスの中で滑って転倒する可能性が低いです。
私は、空気で膨らむタイプを購入しました。理由は、使わなくなった時に空気を抜いて小さくしてから捨てられるからです。
購入前に知っておいてほしいこと
- 場所を取る
- 洗うのが面倒
どんなにコンパクトなベビーバスでも、保管場所や赤ちゃんを洗う場所の確保が必要です。
そして、赤ちゃんを洗う前後にベビーバスを洗うことをします。やはり清潔なベビーバスで赤ちゃんの体を洗いたいですよね。
習慣になるまでは、面倒と感じることもあると思いますが赤ちゃんのことを考えると苦痛までとはならないです。
ベビーベッド
ベビーベッドは、赤ちゃんが寝るための専用のベッドです。
赤ちゃんが転落を防ぐように設計されています。
赤ちゃんが成長に合わせて高さや幅を調節できるタイプや、キャスター付きで移動が楽なタイプなど、さまざまな種類があります。
ベビーベッド 3つのメリット
- 赤ちゃんが転落しにくい
- 赤ちゃんが快適に眠れる
- パパやママが立ったままで寝かしつけができる
ベビーベットがあれば、赤ちゃんが寝返りができるようになってもお布団から離れる心配がなく転倒を防ぐことができます。
赤ちゃんに合わせたベビー布団を使って寝かせることができるので快適に眠れるようになります。
購入前の準備とおすすめ商品
- 場所を取る
- 組み立てるのが面倒
ベビーベット専用の場所が必要になります。購入する前は、必ずベビーベットスペースのサイズを測ってから購入するようにしましょう。
組み立てるのが簡単なベビーベットが欲しい方は、下の商品を検討してみてください。工具不要で組み立てができます。
まとめ
育児用品は、高価なものも多く、購入をためらってしまう方も多いかと思います。
しかし、今回ご紹介した商品は、パパやママの負担を軽減してくれる便利なアイテムばかりです。
赤ちゃんとの大切な時間を過ごすために、ぜひ参考にしてみてください。
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