こんにちは!
サラリーマンブロガーのtakkunです!
私は会社員として働きながら、副業としてこのブログを運営しています。
この記事を読んで頂いているということはこのような悩みをお持ちでしょうか?
- ブログを始めようか迷っている。
- ブログを始めたが、他の人がどのようにブログを運営しているのか知りたい。
私はむずかしいブログ論をお話できるレベルではありません。

しかしブログの始め方と、サラリーマンがブログを始めた後、どんな状況になるかということは、皆さんにお伝え出来ます。
結論を言うと、サラリーマンはブログを始めるべきです!
特にコツコツと何か一つのことを地道に積み上げることが好きな方にとっては、ブログは最高に楽しいですよ!
皆さんもブログ始めてみましょう!
サラリーマンがブログを始める理由は?
サラリーマンであれば、本業があるので、副業としてブログを始めることが大半でしょう。
私も含めブログを始める理由は収益目的と言うことになります。
なかには日々会社に使われて、毎朝毎晩、満員電車に揺られて行きたくもない仕事に向かうサラリーマンというものに疑問を感じて、割と簡単に始められるブログをスタートする方もいるでしょう。

最終目的は収益化なのですが、最初の数カ月でお金を稼げるほどブログは甘くありません。
本気で収益化を目指すなら、長く続けるための覚悟が必要になります!
ブログを始めた感想は?
私も初心者でこのブログを始めました。
厳密にいえば、少しだけ無料ブログで記事を書いてから、今記事を書いている「ワードプレス」と言うものを始めました。

ブログを書き始めて、率直な感想は・・
ブログ 楽しいぃ~
ということです(笑)。
ブログに書くネタをひねり出すのは、まだ慣れませんので結構大変です。
でも自分の言葉で記事を1本書き終わって、公開した時の達成感は気持ちの良いものです。
インプットした情報をブログでアウトプットできる環境を作ることは、インプットの質を高めることにもなります。
また記事にできることを探すので、これまで普通だった日常が全く違って見えてきますよ!

サラリーマンは平日の大半は会社にいますので、ブログを書くためには、それ以外の時間をやりくりする必要があります。
今までの生活から何かを変えなければブログはできません!
携帯ゲームをやめる、ユーチューブを見ない、早起きするなどをして、ブログ記事を書く時間を確保しましょう!

サラリーマンがブログを始めるための手順
ブログを始めるにはどのような手順が必要になるのか。
ワードプレスでブログを始めて、収益化するために必要な契約などについてご紹介します。
Webサイトを作る
まずはレンタルサーバーを契約する必要があります。
私は評判通りの安定感、エックスサーバーを使っています!
ワードプレスを使ってブログを始めるのであれば、エックスサーバーが最適です!
エックスサーバーと契約後、独自ドメインを取得する必要があります。独自ドメインはエックスサーバーと一緒にエックスドメインで取得しても良いです。
その他に有名なのが、「お名前.com」です。
ワードプレスはデザインの自由度が高いです。
その分各種の設定は結構難しいです。
ただ、ワードプレスを使っているブロガーは非常に多いので、分からないことはネットで検索すれば答えが見つかります。
記事を書く
ブログを運営するうえで、一番大切なのは記事を書くことですよね。
色々なところで、「初心者はまず100記事を目指そう!」という言葉を目にすることでしょう。
私も今は100記事を目指して、この34記事目を作成中です。
最初は100記事くらい楽勝~って思っていましたが、やってみたら全くそんなことはありません!
かなりしんどいです。
記事を書いていくと段々ネタがなくなっていくんです。
それでも当ブログは「雑記ブログ」と呼ばれる、ジャンルを特に決めて書くブログではないので、書きやすいですが、「特化ブログ」と呼ばれている、ジャンルを特定したブログだったら、かなり苦戦することでしょう!
ですので、初心者は「雑記ブログ」から始めましょう!
収益化するために
ブログで収益化を目指すなら、
- グーグルアドセンス
- アフィリエイト
以上の2つに申し込む必要があります。
グーグルアドセンスには審査があって、合格するにはちょっとしたコツが必要になりますので、下の記事を見て研究してみてください。

初心者の内に申し込んでおいた方が良いアフィリエイトは以下の4つです。
- A8.net
バリューコマース
- もしもアフィリエイト
- afb
まとめ
サラリーマンはブログを始めるべきです。
すぐに収益化できるわけではありませんし、時間が経ったからといって、必ず収益化できるわけでもありません。
でも、同じことの繰り返しだった日常が、確実に変化します!
初期投資も少なくて済みますし、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
コメント