【我が家の体験談】停電対策グッズで長時間停電に備えよう!

【我が家の体験談】 停電対策グッズで 長時間停電に備えよう! 体験・レビュー

最近は災害が多わよねぇ。特に停電になると困りそう。家に停電対策グッズを置きたいけどどんなものが必要なのかわからないわぁ。

短時間の停電であれば、通常の生活にはほとんど影響はありませんが、長時間の停電となれば、生活への影響は大きくなります。

この記事を読めば以下のようなことが分かります。

  • 長時間停電時にどのような状況だったか分かる
  • 長時間停電対策で重宝するグッズが分かる

私は2019年9月6日に発生した、北海道胆振東部地震による長時間停電を体験しました。

それまでも停電を経験したことはあったのですが、ほとんどは1時間以内には復旧しますし、長くても数時間で復旧しました。

北海道胆振東部地震での停電では、私の家があった地域では約2日間の停電でした。

近年では思っている以上に身の回りには電化製品があふれています。

電気のありがたさを痛感した2日間になりました。

地震だけではなく、大雨等の災害でも停電は発生します。

その時の経験をもとに、あって良かったもの、あればよかったグッズをご紹介していきます。

私の情報を皆さんと共有することで、少しでも災害による生活への影響を減らせればと思います。

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長時間停電時の我が家の体験

停電 ろうそく

停電中の生活がどのようなものか、皆さんが理解しやすいように、私の体験を説明していきます。

地震発生直後の状況

朝の3時7分頃、私と家族が自宅で就寝中に地震が発生しました。

家族3人で同じ部屋で寝ています。

私と妻は地震の揺れで目を覚ますも、当時6歳の息子は起きませんでした。

「ちょっと大きく揺れたけど、まぁたいしたことないかな?」

くらいの感じで、妻も特に怖がっている様子もありません。

揺れも収まり家の中も物が落ちるような音がするなど、特に異常がないため、妻も私もそのまままた就寝しました。

寝始めてどれくらい時間がたったのかわかりませんが、まだ早朝に職場からの安否確認の着信で目覚めました。

そこで初めて停電していることを知ったのです。

地震としてはそれほど大きな規模ではなかったんですよね(私の住んでいる地域では)。

それが長時間停電を引き起こすなんて、この時には全く思っていませんでした。

停電時はどうやって通勤するの?

地震発生の当日は平日です。

大規模地震であれば出勤する必要は無いのかもしれませんが、地震自体はそれほど大きなものではありませんでした(私の住んでいる地域では)。

仕事がありますので出勤する必要がありました。

私は普段は電車通勤ですが、停電の為当然電車は動いていません。

タクシーやバスなどの他の交通機関も考えましたが、ちゃんと動いているのかもあやしいことから、妻に車で送ってもらうことにしました。

車で送ってもらう途中で街中を通って気づいたんです。

信号がすべて消えているんですよ。

停電しているんだから当然ではあるんですが、そんな光景を見たことが無いのでびっくりです。

ほとんどの車は譲り合いながらノロノロ運転しているんですが、中には信号が消えた交差点をビュンビュン飛ばして通過する車もあるわけですよ。

後でわかりましたが、どうやら各所で事故が多発していたみたいですね。

出勤は妻に会社まで車で送ってもらってよかったのですが、問題は帰りです。

会社で色々と地震と停電の影響の対応をして、帰る頃になったらすでに暗くなっていました。

信号も消えていますし、真っ暗な中を6歳の子供を連れて妻に迎えに来てもらうのは危険と判断し、タクシーで帰ることにしました。

しかし駅のタクシー乗り場には長蛇の列が出来ており、とても並ぶ気にはなりません。

仕方なく家の方向に向かって歩いている途中、何度もつまづいて転びそうになりました。

明かりが車のヘッドライトしかないため、本当に真っ暗です。

普段の街中は、夜でもいかに明るかったのかを実感しました。

運よく途中でタクシーを拾うことが出来たので、不幸中の幸いでした。

停電中の家での暮らしは?

星空

我が家はオール電化ではありませんでしたので、ありがたいことに電気以外のガス・上下水道は使用できました。

ですのでコンロでお湯を沸かしたり、炒め物をすることができたので非常に助かりました。

そしてトイレを普通に使えたのが一番大きかったように思います。

ただ給湯器などの電気を使うものは、いくらガスが生きているからと言って使用できません。

家にはいくらか保存食もありましたが、まずは冷蔵庫の電源が入らないことから、悪くなりやすい、食べ物から食べることが先決ですね。

あと、こんなことを言っては怒られるかもしれませんが、星は本当にきれいに見えました。

家から普段見ることができないような、きれいな星空が見れるのは、こんな時くらいしかありませんね。

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これは買っておきたい停電対策グッズ

星空

私の経験から、停電対策としてこれは家に常備しておいた方が良いグッズをご紹介します!

割とアナログなものほど停電時は役立ちそうです。

スマホバッテリー関係

スマホは情報を収集するためになくてはならないツールです。

停電がどの範囲で起きているのか、世の中はどのように動いているのかなど、スマホが無ければなかなか知り得ません。

そのことは今回の停電で痛いほど感じました。

自分はスマホ依存症ではないつもりでしたが、スマホのバッテリーが切れそうになると居てもたってもいられない気持ちになりました。

ですのでまずはスマホバッテリーは必須です。

肝心の容量ですが、個人的には1回充電分だけでは全然足りないと思います。

最低でも2回充電分の容量はほしいところです。

できれば乾電池式とかソーラー充電式のものがあれば、長時間停電でも安心して過ごせそうです。

我が家で後悔したことは、車のバッテリーを上手く使えないことでした。

車のシガーソケットから充電できるようにしておいた方が良いですよ!

防災用の大きな容量の蓄電池を用意するのも良いでしょう。

カセットコンロ

今回の停電では、我が家では幸いなことにガスは使用できました。

でもオール電化の家であれば当然コンロは使えませんし、ガスであっても地震で安全装置は働いたりすると使用できなくなります。

そのためにカセットコンロはあった方が良いでしょう。

また冬であれば、このガスを使った暖房も売っていますので、特に寒冷地であれば買っておいた方が良いでしょう。

照明と乾電池

電気がないということは、照明がありませんので夜は真っ暗です。

100円均一のモノでも、ろうそくでもいいので、何種類かの照明は常備しておくべきです。

また乾電池はたくさんあって困ることはありません。

照明用としても絶対に必要になりますので、少し多めに準備しておきましょう。

災害用グッズ

その他停電だけではなく、あらゆる災害に備えるために、食糧や水の蓄えはするべきです。

また情報収集用のツールとして、スマホの他に我が家ではラジオが役立ちました。

それに家の中がシーンとしているよりもラジオから音がしている方が落ち着きます

その他にどのようなものを用意しておけば良いのか分からない場合は、下のリンクを参考にしてみてください。

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防災士監修、非常用セット Safety Plus

まとめ

近年大きな災害が増えてきているように感じます。

災害はこれまではテレビの中の話でしたが、長時間停電を経験して自分の身にも起こることなのだと実感しました。

いつでも備えを忘れずにしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた!

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