子供の夜泣きは大変ですよね。
授乳やおむつ交換で泣き止めばいいですが、何をしても効果がなく泣き止まない時もあります。
日中の家事で疲れ、数時間おきの授乳で疲れ、やっと休めると思った夜中に子供に起こされる・・・。
寝不足のためか、旦那にも子供にもいつも以上にイライラ!
「なんで泣いてるの?」
聞いても答えてくれないし、旦那も仕事があるからと言って、協力してくれない!
「精神的にもう限界・・・」
それくらい頑張ってくれているママも多いと思います。
そんな時は一人で背負い込まず、周りに助けを求めることが必要だと思います。
もし周りに子供の面倒を頼みずらかったら、こんなに便利なサービスもあるので利用してみもいいと思います。
我が家の夜泣きの経験(私の反省)
私(男です)には、今小学生になった息子がいます。
その息子がまだ生まれたばかりの時、やはり夜泣きが激しかったのです。
でも当時私は職場で異動したばかり。
自分自身のことに精一杯で、妻の大変さに気付いてあげられませんでした。
仕事から疲れて帰ってきて、お酒を飲みながら子供と少しじゃれあって寝る生活です。
夜中に子供が泣いていても、子供のことは妻に任せて眠っていました。
お酒のせいなのか、子供が夜泣きしていることに気付かないことすらありました。
そんなある日、私の実家から母親が家に遊びに来ました。
その時私の妻の姿をみてかなり驚いていました。
妻は子供を産む前に比べて、おそらく10kgくらい痩せていたのです。
私の母親からは病気を疑われていましたが、激やせの原因は夜泣きで十分な休養が取れていなかったことだったのです。
その時やっと私は妻がどんなに大変な思いをしているのかを知りました。
その経験から、夜泣きで大変な思いをしているママたちに、少し休むことを勧めています。
家事をお願いしてその間に休みましょう
つらいときには家事をお願いして、子供と一緒に少し休みましょう!
それほどお金もかけずに家事の代行をお願いできますよ。
一番大切なのはお母さんの健康です。
お母さんが健康で元気でなければ、子供も元気にはなりません。
お母さんは毎日頑張っているのですから、少し休むことは悪いことではありません。
洗濯時間を減らしましょう!
家事の中で、洗濯って案外時間を取るものですよね。
しかも小さい子供がいると、洗剤にこだわったり、汚れ物も多くなるからこまめに洗濯しなければならず、ママへの負担も増えます。
そんな時は、洗濯を代行してもらうのもいいと思います。
洗濯・乾燥・たたみまでやって、自宅へ届けてくれます。
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まとめ
子供の夜泣きはずっと続くわけではありません!
いずれ必ずおさまります。
大変な思いをしているお父さん、お母さんもあと少し辛抱すれば、いずれ必ず昔の思い出として、笑って話せる日が来ます!
周りの人に助けてもらいながら、便利なサービスも使いながら、上手に子育てをしていきましょう!
子供のおもちゃについての記事も書いています。下にリンクを貼りますので是非見てください。

それではまた!
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