こんにちは、こんばんは。たっくんです。
今回は私が使っているこだわりの洗車グッズを3つ紹介していきたいと思います!
愛車を手洗い洗車したいけど何を使ったらいいか迷っている
という方にぜひ読んでもらいたい記事となっています!
目次 非表示
1.洗車に必要なもの
まず最低限洗車に必要な道具を紹介します。
1-1.カーシャンプー
まずこれがないと始まりませんね。
シャンプーは種類様々ありますが、
スポンジがボディにこすれて傷がつくのを防ぐのに
泡立ちのいいものを選ぶといいと思います。
1-2.スポンジ
スポンジもいろいろあり、悩むところ。
これもボディへの傷を防ぐために柔らかいものがおすすめ。
柄がついたものやグローブ型のものも使いやすいと思います。
1-3.ホース
シャンプーの洗い残しなどを防ぐためにホースはある程度
長さに余裕のあるものを選ぶといいと思います。
1-4.バケツ
シャンプーを希釈、泡立てるのに使います。
サイズが小さいとシャンプーが足りなくなるので大きいものがおすすめ。
蓋をして乗れるものだと脚立代わりになってより便利です。
1-5.拭き上げ用クロス
シャンプーを洗い流したあと、ボディを拭き上げるのに使います。
濡れたまま放置すると水滴跡がシミになってしまうので
しっかり拭き上げられる吸水性の高いものを選ぶのがおすすめです。
2.おすすめ用品
数ある洗車用品の中でも私が特に推したいブランドが「GYEON」です。
「GYEON」で「ジーオン」と読みます。
その中でも特におすすめの洗車用品を3つ紹介します!
2-1.カーシャンプー『Bathe+(バスプラス)』
洗いながら撥水効果も実感できるカーシャンプーです。
ポンプを7プッシュ10mlに対して水2Lで希釈して使うのが目安です。
1パネルごとに洗って流すを繰り返すのがシミにならないコツです。
洗った瞬間からわかる抜群の撥水性能は一度体感すると抜け出せませんね。
ガラスにも使えるので雨の日の視界もかなり変わってきます。
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こうやって見比べると撥水効果がよくわかります。
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価格:5060円 |
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2-2.撥水コート剤『New WetCoat(ニューウェットコート)』
濡れたボディにスプレーして流すだけのコーティング剤です。
こちらも1パネルごとにスプレーしてたっぷりの水で
しっかり洗い流すのがシミにならないコツです。
バスプラスと併用すると撥水効果がアップします。
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このように水の粒がきれいに浮いてきます。
こうなるとめちゃめちゃ気持ちいいですね!
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価格:3500円 |
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2-3.吹き上げ用クロス『SilkDryer(シルクドライヤー)』
抜群の吸水性の拭き上げ用クロスです。
サッと一拭きするだけで一気に水を吸ってくれます。
サイズはS、Mの2展開です。
Sサイズが50×55cm、Mサイズが70×90cmとなっております。
普通車であればMサイズ1枚でも十分拭き上げることができます。
全体用にMサイズ、細かいところ用にSサイズと
使い分けで2枚あってもいいかもしれません。
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価格:4180円 |
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3.まとめ
今回は私のこだわりの洗車グッズを3つ紹介しました。
自分で手洗い洗車すると車への愛着もきっと湧いてくるはず!
ぜひ手洗い洗車してみてください!

